言葉があるから、

二人の間に隔たりが出来るのなら、

言葉なんていらない。


二つの体と、

それを繋ぐための手があればいい。

ひとは二十歳頃に、

いつ消えてもおかしくない、

美しい時代を持つんだと思う。


とても大きな痛みがあるからこそ、

とても輝いてるもう一つの世界。

夢を実現できるかは、

どれだけ現実的になれるかで、

決まると思う。


大きな夢を見るのなら、

同じだけ、

広く現実を知らないといけない。

よく、

「楽しいから笑う」んじゃなくて、

「笑うから楽しくなる」なんていうけど、

それと同じで、

「ウキウキするから体が動く」んじゃなくて、

「体を動かすからウキウキする」んじゃないだろうか。


「感情」と「身体」は繋がっていて、

感情が身体に「表現」されて、

身体が感情を「創作」するんじゃないだろうか。

今日ここから、

restartする。

幸せは、

地に足を付けたところに

やってくるのかも。

そろそろ

自分に嘘が付けなくなる時が

来ている。

仕事が一番、

恋愛が二番。

多分このバランスが

丁度いい。